Rock'n'Roll Radio

音楽について思ったことを書く。

今までで最もHAPPYらしい今のHAPPY

HAPPY

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二度目の登場HAPPY。

前回書いたときから3年経ってた。

3年間のHAPPYについて書こう。

bsg-mary.hatenablog.com

 

 

 

 

youtu.be

前回の記事から1年後にリリースされたのがこの曲。

サウンドがすっきりして肩の力が抜けた作品だなと思います。

『To The Next ep』のときはデジタルっぽかったけどこれはナチュラルオーガニックな感じ。

GAPの企画でコラボするために制作した曲で、「MELLOW FELLOW ZINE」としてこの曲をフックしたZINEとして発売しました。

バンドのZINEを出す人はいても曲のZINEて滅多にないですよね。

第二段として「HEY」も同じくphoto zineでリリースしています。

「MELLOW FELLOW ZINE」は完売していますが「Mellow Fellow / Hey」の7インチシングルがFLAKE RECORDSからリリースされていますので買い損ねた人もご安心ください◎

 

 

 

youtu.be

昨年7月に自主レーベルからリリースされた2年ぶりアルバム『STONE FREE』からリード曲。

聴いた瞬間の印象は初期のHAPPYに戻った!ということ。

ドラム、ベース、ボーカル以外はAlecの家を使って自分たちでRECして、ミックスまでメンバーで手掛けた作品で、HAPPYの良さが一番出ている作品だと思います。

5人で自由に、でも悩みながら進んでいくのがHAPPYだなあって。

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アルバムジャケットの子の写真、REC中の、つまりAlecの自宅の写真なのですが、レコーディングの乱雑な様子を切り取って、こんなに劇的になるのはHAPPYだから。

 

 

アルバムを引っ提げてのツアーも行ったのですが、10月にはHAPPY WALLの前でフリーライブイベントを開催。

HAPPY WALLは『To The Next 』のジャケットで、「R.A.D.I.O.」のMVで制作した彼らの地元綾部にある壁です。

youtu.be

結成5周年を記念したイベントで、ステージも照明もメンバー地元の人たちの手作り。

HAPPYファンの人たちだけでなく地元の人もたくさん集まっていたようで、すごくHAPPYらしい、HAPPYならではのイベントだったようです。

残念ながら私は行けなかったし、映像などもないのですが、61歳のおじいちゃんが新聞にこの日のことを投書し掲載されたということだけでもこの日がいかに素敵だったかが伝わるでしょう。

HAPPYてたぶん、どんな状況になっても周りの人を味方にして自分たちで何かを成し遂げていくバンドだと思う。

 

 

 

そして今年3月3日、最新シングル『WOW WOW』をリリース!

2014年3月3日に1stシングル『SUN』のリリースから4年。

HAPPYがこの曲を作れてすごくよかったなってなんとなく思った。

サイケデリックで優しくて穏やかで自由で、8分近くあるこの曲に今のHAPPYの全てが詰まっています。

 

 

今だからこそ、HAPPYの5人を見てほしいと心の底から思います。

『WOW WOW』のリリースツアーもあるけれど、明日、SPACE ODDでリリース後初のライブがありますのでぜひ。

 

 

 

W.O.O vol.4

出演:Attractions / HAPPY / Newspeak / Luby Sparks / DJ Marilyn / ravenknee (O.A)

 

TICKET INFORMATION

東京 2018/3/8(木) 渋谷/代官山SPACE ODD www.spaceodd.jp チケット発売中
開場・開演・閉場 18:00 OPEN / 18:30 START / 22:00 CLOSE
チケット 前売りチケット¥2,000-(税込/All Standing/1Drink別) 
当日チケット¥3,000-(税込/All Standing/1Drink別)
チケット発売日 12/26(火)18:00~
プレイガイド イープラスeplus.jp
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:76468
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
注意事項 ※未就学児(6歳未満)のご入場はお断りさせていただきます。
※出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
INFO SPACE ODD : 03-6452-5671 / spaceodd-info@spaceodd.jp

 

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HAPPY – HAPPY OFFICIAL WEB SITE

Luby Sparksのこれまでとこれから

Luby Sparks

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去年の6月にイベント出てもらった時にも書いたので二度目です。

前回の記事はこちら。

bsg-mary.hatenablog.com

 

 

この後も怒涛のように色々あったので書くネタに困らないな。

 

7月に出れんのサマソニの最終ライブ審査に進出し、そのままイギリスへ直行。

バターリーで開催された『Indietracks Festival 2017』に出演しました。

youtu.be

 

 

帰国翌日にSUMMER SONIC 2017のISLAND STAGEに出演。

youtu.be

3:30くらいからLuby Sparksだよ。

 

 

9月に一部店舗限定でシングル「Thursday」をリリースしこちらがCDデビュー作となりました。翌 10月にYUCKとのスプリットカセットをリリース。

 

そして2018年1月に待望の1stアルバム『Luby Sparks』をリリース。

夏にイギリスでRECしたもので、7インチシングルに引き続きYUCKのMax Bloomが共同プロデュースしています。

MVもイギリスで撮影されたものです。

youtu.be

 

全作アートワークがものすごくかわいい。

デザイナーはharune.hさん。

歌詞カードもすっごく素敵なので是非買って見てほしいです。

haruneh

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この半年でさらに知名度を上げたLuby Sparksですが、注目を集めたアルバムリリース記念タワレコインストアイベントの終了直後に、なんとvo.Emliyの脱退が発表されました。

就職活動に専念するためだそう、、

バンドの要となっていたボーカルが抜けるのは大打撃、、と思ったのですが、脱退発表から数日後、新体制でのライブが行われました。

わたしは行けなかったのですが、見た人全員からとてもよかったと聞きました。女の子の雰囲気は変わったけど、Luby Sparksの良さは全く変わらないって。

ヴィジュアルはまだ公開されていないですが、新しく入ったErikaもすっごくステージで映える女の子です。

あの子抜けちゃったから見なくていいやなんて思わないでね。

EmilyからErikaへ、新しくなったLuby Sparksを3/8のW.O.Oで楽しんでください。

 

 

W.O.O vol.4

出演:Attractions / HAPPY / Newspeak / Luby Sparks / DJ Marilyn / ravenknee (O.A)

 

TICKET INFORMATION

東京 2018/3/8(木) 渋谷/代官山SPACE ODD www.spaceodd.jp チケット発売中
開場・開演・閉場 18:00 OPEN / 18:30 START / 22:00 CLOSE
チケット 前売りチケット¥2,000-(税込/All Standing/1Drink別) 
当日チケット¥3,000-(税込/All Standing/1Drink別)
チケット発売日 12/26(火)18:00~
プレイガイド イープラスeplus.jp
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:76468
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
注意事項 ※未就学児(6歳未満)のご入場はお断りさせていただきます。
※出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
INFO SPACE ODD : 03-6452-5671 / spaceodd-info@spaceodd.jp

 

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イケメンSSWの突然変異バンド ravenknee

revenknee

 

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読み方はレーベンニ―。

2017年末結成。

W.O.O vol.2でO.Aを務めてくれたイケメンシンガーソングライター松本祥くんがついにバンドとして活動を始めました。

松本祥については下記をご参照ください。

bsg-mary.hatenablog.com

 

 

活動はじめて3ヵ月とかで、まだ全然書くことないからただの私の感想みたいになっちゃうかもしれないです。ごめんなさい。

 

バンドやりますっていうのは聞いていたのですがいざ発表と同時に公開されたのがこちらのMV。

youtu.be

最初に思ったのが「本当に祥くんが作ったの?」

次に「ライブでこれできるの?」

からの「日本で誰と対バンするの?」

突然変異としか思えないセンスとクオリティ。coldplayみたいじゃん。

 

 

メンバーは5人。

vo. joe matsumoto
ba. teruyoshi yasuda
syn. hayato yamaguchi
dr. katsuyuki higashi
gt. kazuki matsumoto

 

それぞれ別のバンドをやっていたりするので全員知っていたのですが、「みんな上手いしセンスある人たちだけど本当にこれをやっているのはあの人たちなのか???」という気持ちがどうしても拭えないまま数日後ravenknee初ライブ。

 

完全に音源再現できてる。ほんとにびっくりした。

生で見てても「ほんとにあの人たちなの?」って思った。

パフォーマンスとかまだ方向性が決まってない感じはしたけど、これは大きくなるって感じた。

同期を使っているけどyahyelほどエレクトロではなく、洋楽みたいなんだけどKing gnuのようなブラックの流れではなく、新しい形のラウドバンドにもなろうと思えばなれそうだしEDMぽさもある。

無理やりジャンル分けするならたぶんエモーショナルシューゲイズ。

そしてやっぱりこのバンドは日本で一体誰と対バンするのが正解なんだろうと考えたけれどわからなくて、どこにもハマらなさそうだけどどこにでも行けそう。

新しいけど懐かしい、今いないジャンルのバンドなんだなあって。

 

 

 情報はあるけど資料がまだないんだよな新しすぎて。

今回洋楽に影響されてる縛りで出てもらうけど、今後はどんなライブに出るんだろう。

これからどこに向かって進んでいくのか本当に楽しみ。

純粋に面白い存在だと思うので、音楽シーンに何かをもたらしてくれたらなあと思います。

 

 

活動はじめてから3カ月、次は4回目のライブです。

彼らがどこに行くのか一緒に見て考えてほしいです。

 

W.O.O vol.4

出演:Attractions / HAPPY / Newspeak / Luby Sparks / DJ Marilyn / ravenknee (O.A)

 

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東京 2018/3/8(木) 渋谷/代官山SPACE ODD www.spaceodd.jp チケット発売中
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当日チケット¥3,000-(税込/All Standing/1Drink別)
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プレイガイド イープラスeplus.jp
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※出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
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世界を見据えて鳴らす音 Newspeak

Newspeak

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結成1年ですごく活躍するバンドにももう驚かなくなってきたくらい最近みんな話題になるのが早いのですが、そのなかでもNewspeakは特別な気がします。

 

・2017年3月結成

・6月会場限定1st EP「What We Wanted」リリース、4か月で完売

・SUMMER SONIC2017出演

・マグロック2017出演

・11月2nd EP「July」リリース

・アコースティックセットでの初ワンマンライブソールドアウト

・2018年1月MANDO DIAOのサポート公演を務める

spotify公式プレイリスト「Edge!」のカバーになる

・バンドセットでの初ワンマンライブソールドアウト

 

トピックスが多い、、

大型フェス2本と2回のワンマンソールドは話題だけじゃなくて本当に力がないとできないよなあ、、

フェスもまだ小さいステージだけどオーディション枠ではないし。

 

そんな彼らが何者かというと、イギリス・日本でバンド活動をしていたReiと元go!go!vanillasのRyoyaと音楽プロデューサー・エンジニアでもある静岡生まれのアメリカハーフのカナダ人Stevenと洋楽の影響を強く受けた若手バンドの流れにいたCURTISSのYohey。

安心安定のそりゃかっこいいでしょってなるメンバー。

かっこいいに決まってるじゃんこんなの。

 

 

 

youtu.be

1stEPからの初MVがこちら。

かっこいいに決まってるじゃんと言いつつも、元○○のバンドって前の方がよかったみたいなこと多いじゃないですか。

何これそれぞれがそれぞれの今までの経験フルに生かしてとってもかっこいいもの作ってる、、!

 

 

youtu.be

映画のように壮大。

1stから2ndの伸び具合が異常だし、もうスケールがライブハウスサイズではない。

最初からすごく大きいところを見据えて音を鳴らしていると思うんですよ。スタートが世界基準みたいな感じ。

特徴的な音で北欧感もありつつ民族的で、何っぽいっていうのが言えない独特の世界観になっています。

 

 

youtu.be

アコーステックの映像しかないけどもちろんライブの完成度も高いです。

洋楽っぽいというかノリが海外。

はじめてライブ見たときに帰国子女と外国人がぺらぺらと英語でしゃべり「Uh-hun?」みたいなMCしてたから外タレの来日ライブみたいな空気を味わえました。

結成のきっかけが「家が近かった友達を誘いあって集まった」だからメンバーめっちゃ仲良いのが色々なところからにじみ出ています。

というかご近所のクオリティが高い。どこの町だよ。

でも本当に全員気さくでおもしろくてステージ上とのギャップが良い。 

 

ちなみにこの記事書くためにNewspeakについて調べる中で知った一番おもしろかったことがこれ。

Stevenが以前やっていたバンドKANDO BANDO。

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そのギタリスト(前列右)の現在。 

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フィットネスyoutuberとしてめちゃ有名らしいです。

なんだよフィットネスyoutuberって。

 

 

ちょっと話が逸れましたが、Newspeakがそのスケールに合ったステージでやる日もそう遠くないと思うんです。

こんな近くで見れるのも今だけなんだろうなあと。

今のうちから絶対チェックしておいてほしいです。

そんなわけで3/8のイベントもぜひお越しください! 

 

 

W.O.O vol.4

出演:Attractions / HAPPY / Newspeak / Luby Sparks / DJ Marilyn / ravenknee (O.A)

 

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当日チケット¥3,000-(税込/All Standing/1Drink別)
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Newspeak

newspeak.jp

 

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福岡から世界へ、「今」の最先端をいくAttractions

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突然各方面から「福岡にすごいのいるんだけどこのバンド知ってる?」って聞かれるようになったのが去年の夏頃。

その時点でまだ東京に来たことがなかったのに話題になっていたのがこのAttractions。

 

前身バンドJENNIFER ISOLATIONの解散に伴い2016年結成。

2017年に「GIMMICK-MAGIC」というレーベルからデビュー。

この「GIMMICK-MAGIC」がなかなかおもしろいところで、福岡から世界にカルチャーを発信したい!世界基準の音楽を鳴らしたい!と福岡のファッションの中心地大名の20年間続くアパレルショップBINGOBONGOが設立した音楽レーベルなんです。

実は福岡って東京よりも韓国の釜山のほうが近くて飛行機で1時間もかからなくて、その地理を生かして、福岡を基軸に日本とアジアの新しいカルチャーを生み出そう!というのが「GIMMICK-MAGIC」の理念。

Attractionsはその第一弾アーティストで、JENNIFER ISOLATION時代からアジアで活躍していたこともあって未だに東京よりもアジア圏でのライブ回数の方が多いんですよね。

 

 

東京に来る前に彼らの注目度を上げたのがこの曲。

楽曲のかっこよさ、音源のクオリティ、MVのアイデアのどこを見てもすごい。

がっつり洋楽の影響を受けていて、ブラックの要素も感じさせながらも日本人がノリやすいパーティーチューン。

「Knock Away」は同じ福岡出身の元The Cigavettes、現在はくるり銀杏BOYZのサポートギタリストとして知られる山本幹宗がプロデュースしています。

 

 

そしてInstagramを利用したMV。

使われているInstaアカウントは全て実在のもので福岡で活動してるモデルやダンサーたちです。

最後にみんなで踊っているところ、なんだかぎこちなくてガッチガチに決めすぎていなくてかわいい。

 

こんなにセンスの良いMVがあるにも関わらず、最初に注目を集めたのはSpotifyってのがまたすごいところ。

国内の注目アーティスト特集はもちろん、世界中のロックバンドを集めたプレイリストに数多く登録され、8月にリリースされたにも関わらず今も常にプレイリスト入り、現在は30万回再生を超えています。

もしかして初のSpotifyから出てきたスターになるのでは?と言われています。

 

 

そしてこの曲で散々話題になり、11月にレーベル主催イベントとして行われた待望の東京初ライブはそれはもう満員。

話題になってるけど実際ライブどうなのよー?みたいな気持ちで見に行ったのですが、すごかった。ライブまで完成度すっごい高かった。

音源・MVのおしゃれな雰囲気に対してライブが熱い。いい意味で男臭いというか。

JENNIFER ISOLATIONがミクスチャー寄りだったのでその激しさがAttractonsのライブにもちょうど良い加減で出てきていると思いました。

  

まだ持ち曲少ないからおそらく全曲やった?と思うのだけれどわたしはこの曲が好き。

 

 

アパレルショップが運営するレーベル、アジアとのクロスオーバー、InstagramをフィーチャーしたMV、Spotifyから話題とものすごく今っぽい、というかリアルタイムを活動しているバンドですよね。
という反面、あっついライブとメンバー全員SNS苦手みたいなところがあるのが彼らの最大の魅力なのではと思います。ボーカルの名前がなかなか浸透しないのが悩みで、UROから本名のTAROに改名したエピソードとかかわいい。

本当に全てのクオリティが高いので、常にその時々の「今」を取り入れた展開を見せてほしい。

 

今年はアメリカ・オースティンで開催されるSXSWへの出演も決まっています。

これが決まったことにより、東京 よりもアメリカでのライブ回数のほうが多くなることになりました。

だって東京まだ1回しか来てないんだもん。

そんなAttractionsの2回目の東京ライブがこちら!

W.O.O vol.4

出演:Attractions / HAPPY / Newspeak / Luby Sparks / DJ Marilyn / ravenknee (O.A)

 

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東京 2018/3/8(木) 渋谷/代官山SPACE ODD www.spaceodd.jp チケット発売中
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チケット 前売りチケット¥2,000-(税込/All Standing/1Drink別) 
当日チケット¥3,000-(税込/All Standing/1Drink別)
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